ロックの神様

「ロックンロール」の略語が「ロック」である。「ロック」という略語はロックンロール黎明期からしばしば用いられていたが、1960年代には「ロック」という呼び方が一般化し、「ロックンロール」と呼ぶことは少なくなった。但し、アメリカでは現在もバンドサウンドであるロックのことを指して、総じて「ロックンロール」という言葉を用いることがある。

ロックン音楽の特徴といえば何と言ってもリズム&ブルースの均等なエイトビートやブルース、ジャズ、をシャッフルしスイングしたビートが特徴的で、ブルースのコードの進行や音階を応用した楽曲構成がロックの音楽の特徴と言ってもいいのではなだろうかか?!

ロックの神様と言えば、アメリカ出身ののロックミュージシャン、エルヴィス・アーロン・プレスリーを思い浮かべる人も多いのではないだろうか?ミドルネームは墓石にはAaronとつづられておりサイン、公文書共にAronとされている。キング・オブ・ロックンロールまたはキングと称され、ギネスでは「最も成功したソロ・アーティスト」として認定されているほど、輝かしい記録は今も称えられている。

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ロックンロールがいつ誕生したか

ロックンロールがいつ誕生したかについては諸説があるが、少なくとも1954年にビル・ヘイリーの "ロック・アラウンド・ザ・クロック" のヒットや、チャック・ベリー、リトル・リチャードの登場によって、ロックンロールはアメリカのポピュラー音楽における一大潮流のひとつとなった。

同年にサン・レコードからデビューしたエルヴィス・プレスリーが1956年に大手RCAに移籍して大スターになったことにより、その影響力は決定的なものとなりバディ・ホリー、ロイ・オービソン、エヴァリー・ブラザーズらが続いた。

1959年頃からロックンロールは徐々に洗練化を進める。アーティストによるオリジナル・ソングやブルースのカヴァーを中心としたレパートリーに代わり、ロックンロール向けの新曲を提供する音楽出版社が台頭し、ストリングスなども導入されるようになった。

この流れをブリルビルディング・サウンドと呼び、この頃から "ロックンロール" に代わって "ロック" という呼び方が一般化する。

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2009年3月23日|

カテゴリー:ロック